画像処理ソフト
デザインをするには、画像処理ソフトがいります。
ペイントでも一応、画像処理ソフトなのですが、機能がイマイチ足りない部分があります。
わたしの最初の画像処理ソフトはPaintShop Proでした、安価で機能的にも文句なしでした、その後Photoshopにしました、グラデーションの微妙な部分が出せないのとレイヤーのやりとりがPhotoshopの方が優れていたからです。
現在の自分のワークフロー的には、Photoshopでデッサン -> 細部のツメ -> Fireworksで最適化 -> Dreamweaverに貼り付け、という結構めんどくさいことをしています。
Fireworksは最適化ソフトとして使っています。JPGの画像の質を限りなく落とさずにサイズを小さくしてくれるとこなんか、気に入ってます。あとはDreamweaverからの連携でFireworksが立ち上がって最適化、透過などがページ編集中にできるのもいいとこですね。
まぁ、なんにせよ、画像処理ソフトはコレと決めて、モノにしてしまうのが一番です。 Photoshopを使ってると、Fireworksを画像処理ソフトとしてみると、とても使いづらさを感じます。あれもこれもと手を出すとソフトウェアの仕様の違いに行き詰まり疲れてしまうので、わたしのメインはPhotoshopと決めています。
今やどのソフトウェアもレイヤー機能が付き、さほどかわらないものと思います。
値段と機能を照らし合わせて、おすすめする順番で並べておきます。Photoshopはちょっと高すぎて、はっきし言って、学生時代のころなんて、手が出ませんでしたから(^^;
どのソフトもお試し使用が出来るので、よく使い心地をためしてからにしたほうが良いです。買っちゃってから使いにくいじゃん!、では、たまりませんから・・・。
Adobe Photoshop CS3
まさに、完全無欠です。出来ない素材はありません。やりたい放題です。
慣れれば自由度も高く、きれいな画像がサクサク作れるようになります。
ですが、ソフトウェア的に容量が大きいので、それを処理するPCのパワーが必要です。
某通販業者でデザイナーをしていたときに、導入されて使っていましたが、その時のPCスペックが、
CPU : Core2Duo E4400 メモリ : 1GB でしたが、PCがついていってない状態でした。
でも、今はPCはそこそこ安い時代です。

Librage MT542aPX4
¥69,980
CPU : AMD Phenom 9550 クアッドコアプロセッサ/2.2GHz
メモリ : 2GB

MDV ADVANCE ST 4950B
¥79,800
モニター別ですが、この手のクラスなら、十分動作するでしょう。
物足りなければ、ビデオカードを追加するといった感じです。
GIMP (無料)
- ダウンロードホームページ(英語ですが 2.2.10であれば、日本語対応であるのを確認しました。GTK+ 2 Runtime Environmentをインストール、本体をインストールの順になります。)
- マニュアルホームページ
もともとUNIXのX-Windowのフリーソフトだったのですが、WINDOWSにも移植され、バージョンアップ、バグフィックスも盛んに行われています。
Photoshopのような高機能画像処理ソフトを目標につくられており、レイヤーはもちろんのこと、フィルタなどもたくさんあって、高機能です。ホームページの素材やパーツなどを作るのに最適なソフトです。Photoshopのバージョンアップ費もばかにならんので、これに乗り換えようかなとも思ってます。
Adobe Element 6
(実売価格 13,000円 )
Photoshop本家の機能を削減し、お茶の間でもPhotoshopができるようにといったかんじのPhotoshop Elementsです。削減といっても、本来めったに使わないような機能を削減し、WEBでよく使うような機能を盛り込んだものです。デジカメ写真の管理機能なんかもついているみたいです。フォトレタッチ機能は当たり前で、ウェブのパーツを作るにも選択範囲機能はPhotoshopのままなので、クールなインターフェースも作れちゃいます。触った感じでは、Photoshopとあまり変わりませんでした。フィルター機能がちょっと減ってるかな、くらいです。14000円と高めですが、本家のPhotoshop CSは10万くらいします・・・。乗り換えだと9000円くらいで買えるみたいですね。
Paint Shop Pro PHOTO XI
(実売価格 10,000円)
10,000前後での画像処理ソフトの代表格だったのですが、Photoshop Elementsが出てきて、ちょっと影をひそめてしまったソフトですが、機能的には、もちろんレイヤー機能もついていて、なんでもガシガシ作れるソフトです。ちょっと前までは、コイツで、WEBのパーツ・ボタンなど作ってましたから。フィルター機能以外の部分ではPhotoshopとタメをはれるくらいすごいんじゃないかとも思ってます。Photoshop Elementsより動作環境が軽いというのが特徴的ですね。
Fireworks CS3 (実売価格 37,000円)
出始めの頃は、Photoshop ElementsやPaint Shop Proなんかの対抗かな?、という値段設定でしたが、MXというバージョンになって、格をひとつ上げたようです。WEB画像のために作られたようなソフトウェアですから、それはもうDreamweaverとの連携はすごいもんです。
自分としては以前のバージョンを画像最適化くんとしてつかっちゃってますが、ちゃんと使い方を覚えたら、グラデーションのやわらかさや、パーツ作りも問題なくできます。1枚の画像からスライスしてHTMLに反映なんてのもお手のもんです。
どうでもいい話しですが、Fireworksとは「花火」という意味です。
もう、Fireworksで画像作成 + 最適化 -> Dreamweaverに反映、
または、Fireworksで画像作成 + 最適化 -> FLASH、という、このスピードの時代の定番のようです。
Adobe社がマクロメディア社を買収してPhotoshop vs Fireworksも終結でしょうか。
今後の拡張がどうなるかわかりませんが、一応 Studio 8の中にFireworks 8も含まれているようです。




